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シリーズ・大下伸悦先生と行くコトダマ探訪 

VTR:「思いが叶うコトダマの実践講座」より

日本人の叡智に触れコトダマ奥義を体得、思い実現ワークショップセミナー

大下伸悦先生と行くコトダマ探訪

企画コンセプト

コトダマ奥義の解読は、明治天皇にさかのぼります。
山越弘道氏・山越明将氏→小笠原孝次氏→島田正路氏と継承されてきました。
大下先生は島田先生に直接学ばれ、
さらに進化させた「思いを叶える実践用」としてお伝えくださいます。

最小単位の存在とは…素粒子?
いえ、それすらも構成するなにものかのエネルギーを先人たちは、
音のバイブレーションで理解されていたようです。

その一音一音の特性を神様のお名前として名づけ、
それらを配合することで原初のエネルギーを創り出します。

古に伝わる国を統べる技として秘匿に継承されてきたもの…それがコトダマ奥義。

そして今、一人ひとりが主人公の時代。
このコトダマ奥義は、わたしたち一人ひとりこそが手にする時代となりました。

どうぞ大下先生のコトダマ奥義に触れてください。
その奥義を型として継承してくれている御宮御社に触れてください。

身近にある祭りごとにも、お正月の鏡餅ひとつにも、その叡智が残されています。
日本の文化、日本語の素晴らしさに気付いた瞬間、
先人たちの大いなる叡智を受け取られることでしょう。 

いそのかみとは、コトダマ五十神そのものの「五十(いそ)の神(かみ)」のことです。
伊勢神宮(五十鈴の宮)の「五十音・コトダマ五十神」に対し、
石上神宮は、剣を含めた十種の神宝に五十のコトダマ運用法則を器物表徴させている。
そういう関係にあるようです。この百神が宇宙のすべてであり、
それ以上でも以下でもないというのです。

【書籍『いま明かされるコトダマの奥義』の目次「石上神宮と五十神」より一部抜粋紹介】

シリーズ第一弾は、石上神宮詣編です。
どうぞご期待ください。    
(開催コーディネーター・菅原)


今回のみどころ

・日本武尊(やまとたけるのみこと)。別名・小碓(おうす)命(のみこと)。
 ウズとツルギの法則に思いを馳せ、熱田神社(大阪府松原市)参拝。
 ※『いま明かされるコトダマの奥義』著者のお一人、船井勝仁社長縁の御社)

『古事記』編纂者・太安万侶の墓参拝
 神話は「言霊運用法則の手引書!?」その真相に迫ります。

コトダマ運用法則五十神を祀る石上神宮にて正式参拝。
  言霊の神々の具現化・装置化の事例を解説付で理解。

「思い実現コトダマ・ワーク」開催。
  確信を深め言霊奥義を使う聖(霊知り)人として、思いの実現へ。


ナビゲーター紹介

大下伸悦

大下伸悦(おおした・しんえつ)さん プロフィール
1949(昭和24)年、岩手県久慈市生まれ。楽しく生きる会(思いが叶うコトダマの実践講座)会長・GOPグリーンオーナー倶楽部主宰・21世紀幸塾専務理事・新日本文芸協会顧問・にんげんクラブ会員。小滝流水の名で、詩、俳句も発表している。日本在来種の種普及運動や休耕地の再生運動を展開し、「一人ひとりが日本国のオーナー宣言をしよう!」と呼びかけている。著書『食料危機?よみがえる「え次元言霊」と自然農』(新日本文芸協会)『母が遠くへ行かないうちに』『親子のかたち』『かざぐるま』他


開催概要

第1回コトダマ探訪「石上神宮詣編」2011年3月5~6日(終了しました)
第2回コトダマ探訪「伊勢神宮詣編」2012年3月18~19日開催です!

開催情報はこちら

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